忍者ブログ
2024.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
洋画に限らず、邦画、アジア系映画のあらすじを なんでも批評
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
movingey
性別:
男性
趣味:
映画鑑賞、R&B
2024年04月16日 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009年10月28日 (Wed)

e38be040.png映画:
「ヴィヨンの妻」

出演者:
「松たか子」「浅野忠信「室井滋」「伊武雅刀」「広末涼子」
そのた他豪華出演陣

監督
「根岸吉太郎」

感想:
 今年は太宰治生誕100周年です。
なので、太宰治の本の映画化がされています。
この「ヴィヨンの妻」です。

あらすじ:
酒は飲むは、愛人は作るは、金は盗むは、心中はするは
嘘はつくは、わがままだわほんとろくでなしに見える
浅野忠信演じる主人公は、同時に天才的な作家で、
おそらく一般的な市井の人々みたいな生活は出来ません。
 それに対して、「松たか子」は、気丈で、
美人で、だめな天才作家をサポートして行く奥さんを演じます。
そんな作家とその妻のわかりにくい愛情物語です。


映画のせりふに、
「女には幸も不幸もない、男には不幸しかない」って台詞があって
凄い納得した。

最後まで見ると、まあよかったんだろうなぁって気持ちになります。

他の人の感想を聞かせてください。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
←No.6No.5No.4No.3No.2No.1→
フリーエリア