忍者ブログ
2024.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
洋画に限らず、邦画、アジア系映画のあらすじを なんでも批評
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
リンク
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
movingey
性別:
男性
趣味:
映画鑑賞、R&B
2024年04月20日 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009年11月17日 (Tue)


91442238.png出演者:
「ヘイゼン・クリステンセン」「サミュエル・L・ジャクソン」「ダイアン・レイン」


監督:
「ダグ・リーマン」


あらすじ:

高校生のデヴィッドは、学校の帰りに、凍結した川に落ち死にそうになります。
その瞬間に図書館に移動しています。父からの虐待のときもその能力がはつどうし、
自分に瞬間移動の力があることがわかります。
家をでてニューヨークに行き、銀行強盗をすることで、経済的に安定します。
それからはいろんな場所を旅して、ジャンプする場所を増やしていきます。
悠々自適にみえますが、他にも同じ能力を持つものも存在し、さらには
それを狩るグループ「パラディン」も存在することが判明します。

1000年以上も昔からジャンパーを狩ってきた彼らは、そのノウハウも
充分で、デヴィットは追い詰められますが、同じ能力をもつ
グリフィスと協力して、何とか逃れます。

一度行った場所にしか、ジャンプできないので、
世界各地でロケを行ってます。そこは見所です。

比べてはいけないのでしょうが
やはり、小説のほうが面白いです。
なんというか教養小説っぽいのりで、主人公が壁にぶつかって
成長していく物語になってますが、映画はその大事な部分を
省いてたんなる瞬間移動アクションバトルにしてます。

感想を聞かせてください。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
←No.14No.13No.12No.11No.10No.9No.8No.7No.6
フリーエリア